大学を受験するすべての人にオススメな「総合英語 Evergreen」の特徴と使い方

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今回の記事では、英文法参考書の「総合英語 Evergreen」について紹介をします。

「総合英語 Evergreenはどんな参考書?」

「総合英語 Evergreenって他の参考書と何が違うの?」

「総合英語 Evergreenはどうやって使うの?」

「総合英語 Evergreenをマスターしたら次になにをやればいいの?」

といった皆様が知りたい情報について詳しくお伝えしたいと思います。

 総合英語 Evergreenはどんな参考書なの?

「総合英語 Evergreen」は英文法参考書です。

高校で学習するすべての英文法についてわかりやすい解説をしています。

高度な内容もわかりやすく解説しているので、東大・早慶・医学部など難関校を目指す受験生を含め、大学受験をする高校生・浪人生の間で絶大な支持を得ています。

「総合英語 Evergreen」は、英文法の解説本として受験生のバイブルと言われながらも販売が終了した「Forest」の実質的な後継本となります。

「総合英語 Evergreen」の良さは何なのか~どんな人が使うべき参考書か~

  英文法の「なぜ」をしっかりと解説

英文法というと学校や予備校の授業を聞いてもよくわからないので、丸暗記をする人が多いのが現実です。

しかし、そのような方法だと少し問題がひねられた応用問題になると途端に出来なくなってしまう事が多いです。

「総合英語 Evergreen」は、英文法の「なぜ」からきちんと書いているので、英文法を「理解」をすることが出来るようになります。

学校や予備校の授業で理解できなかった箇所を「総合英語 Evergreen」で調べると、英文法の「なぜ」がわかり、英文法を理解する事が出来るようになります。

なので、英文法で少しひねった応用問題にも自力で対処できるようになる力がつきます。

 解説でイラストが豊富に使ってあり、直感的に理解しやすい

英文法の解説というと、無味乾燥な文章で説明されているものが多いです。

読んでいると何が書いてあるか理解できずに眠くなってしまう参考書が多いですよね。

「総合英語 Evergreen」では、説明でふんだんにイラストを取り入れていて、文章だけではわかりにく箇所を直感的に理解できるように工夫されています。

とてもわかりやすいですし、イラストで描かれていると頭に残りやすいので、学習効率が上がります。

また、長時間見ても疲れない目に優しい配色でフルカラーなのも長所です。

説明で使われている単語が難しくないので文法の理解に集中できる

文法を解説している参考書に難しい単語が入っていると、その単語の意味を調べなければいけないので、調べる分時間もストレスも余計にかかってしまい、無駄が多くなってしまいます。

「総合英語 Evergreen」は、例文などに使われている単語で平易な単語が使われています。

なので、英文法の内容だけに集中できるので、学習効率があがります。

 大学受験に出る英文法を網羅している

「単語がやさしい」、「イラストが豊富で直感的に理解しやすい」と言われると高度な内容を扱わないと誤解する方もいます.

しかし、「総合英語 Evergreen」は大学受験で出る英文法を網羅しているので、ハイレベルな内容は別の本で調べなければいけない、という事はありません。

つまり、大学受験をするにあたって英文法の解説書は「総合英語 Evergreen」一冊だけで十分という事です。

 どんな人が使うべき参考書か

・高校3年や浪人生といった受験生だけではなく、高校1年の入学時から持っていたい参考書

・受験までの内容を網羅しているので、東大・早慶・医学部・国公立大学といった難関校を含め、すべての受験生にオススメできる参考書

「総合英語 Evergreen」を使う上での注意点

  「総合英語 Evergreen」は通読には向かない

「通読」とは1ページ目から最後のページまで読み通す事を言います。

「総合英語 Evergreen」は、解説がとてもわかりやすいので、通読も不可能ではありません。

しかし「総合英語 Evergreen」は分厚い参考書な上にかなり細かい内容も扱います。

なので、最後まで読み終わった時には前半の内容はほとんど頭に残っていない状態でしょうし、「総合英語 Evergreen」の通読は苦労するわりには得るものは少ないので、通読をすることはオススメしません。

「総合英語 Evergreen」は辞書的に使うのがベストです。

学校や予備校の授業であったり、自分が使っている参考書でわからない箇所があった場合に、「総合英語 Evergreen」で解説を読んで理解する、という使い方をするのがベストだと思います。

 「総合英語 Evergreen」の派生教材は、それほど良くない

「総合英語 Evergreen」はワークブックなど派生教材が数多くあります。

「総合英語 Evergreen」は素晴らしい解説書ですが、「総合英語 Evergreen」の派生教材は必ずしも良い教材ではありません。

例えば、「総合英語 Evergreen」には問題集が別売りされていますが、それほど良いものではありません。

文法の問題集は、学校が指定しない限り、「総合英語 Evergreen」とは別の定評のある参考書を使った方が良いです。

 動画や音声は、あくまで補助的なもの

「総合英語 Evergreen」は販売するいいずな書店のHPから無料で音声と解説動画がDLできますが、それほど使えるものではありません。

解説動画は「総合英語 Evergreen」の一部だけを解説する短い動画ですし、解説も聞いていて眠気を誘うような語り口です。

それほど役に立つものではありません。

音声も、例文を読み上げてくれます。

しかし、長文や単語・熟語の場合と違い、英文法を学習では音声による学習効果ほど高くはありません。

音声は補助的なものと考えた方が良いと思います。

あくまで文法の辞書として使うものと割り切った方が良いと私は思います。

「総合英語 Evergreen」のページ数・構成

ページ数:672ページ

総ページ数は672ページの大ボリュームです。

 全体構成

全24章

1章に1つの文法事項(関係代名詞・分詞など)が書かれています。

 各章ごとの構成

Part 1「これが基本」

Part 2「理解する」

Part 3「深く知る」

Part 4 「確認する」

part1で文法の「なぜ」をくわしくていねいに解説し、part2で基本事項、part3で細かい応用についての解説がされ、Part4で、その単元のまとめを図やイラストを使ってします。

「総合英語 Evergreen」の特徴はなんといってもPart 1「これが基本」です。

Part 1「これが基本」で文法の「なぜ」をくわしく丁寧に解説するところが他の参考書との最大の違いだと思います。

Part2~Part4は、内容的には他の参考書でも同じクオリティの参考書がありますが、Part1は「総合英語 Evergreen」にしかないものです。

「総合英語 Evergreen」の使い方

 辞書的な使い方

多くの高校生は、「総合英語 Evergreen」を辞書的に使います。

学校の文法の授業や、「Next Stage」「Vintage」などの問題集で解説を読んでもわからない場合に、「総合英語 Evergreen」で調べるという使い方です。

文法でわからない問題があった場合は、「総合英語 Evergreen」の後ろにある索引で調べて、ページの書いてある場所の部分を読む使い方を読めば急いでいる場合は、それでOKです。

時間がある時はPart1「これが基本」を読んで文法の「なぜ」をしっかり理解して知識を深めると良いと思います。

 学校や塾・予備校の予習復習に使う場合

予習でPart1「これが基本」を読んで、出来ればPart2~Part4まで一度目を通しましょう。

予習する時に時間がない場合は、Part1「これが基本」だけでも十分だと思います。

復習の場合、予習できていない場合はまずPart1「これが基本」を読みます。

その上で、授業でわからなかった該当部分を読んで理解を深めると良いと思います。

「総合英語 Evergreen」のまとめ

「総合英語 Evergreen」を使う上で前提となるレベル

中学英語をそれなりに理解している事

高校受験で言えば、偏差値45前後が目安になると思います

「総合英語 Evergreen」の対象となる人

・高校1年~高校3年・浪人生のすべて

「総合英語 Evergreen」マスター後のレベル

すべて理解すれば、英文法に関しては東大・早慶・医学部・国公立大学のどこでの問題でも解ける

「総合英語 Evergreen」の次にすべき参考書

ありません。

英文法に関しては「総合英語 Evergreen」の1冊で十分です。

注意点

・「総合英語 Evergreen」を通読する勉強は非効率的

・「総合英語 Evergreen」の派生教材は購入しなくて良い

・解説動画と音声が出版社のHPから無料でDL出来るが、それほど役に立たない

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