夏休みに大学受験生は何をすべきか~全科目共通編~

勉強の仕方

 夏休みをどう過ごすかで大学受験の合否は決まる!

 

今回の記事は、高校3年まで部活などをしっかりとやり受験勉強をあまりしてなかった人向けの記事となります。

 

夏休みは受験の天王山と言われ、大学受験に置いて夏休みは受験の合否を分ける重要な期間となります。

 

夏休みの最大の特徴は、学校の授業から解放され、約一か月半という長期間にわたり一日すべて自由な時間となる事です。

 

夏休みに何をどれだけ勉強できたかが9月以降の成績の伸びにダイレクトに響きます。

 

夏休みをうまく過ごせれば、9月以降に成績は急上昇して第一志望の合格へ近づくこと事が出来ます。

 

一方で、夏休みをうまく過ごせなければ、9月以降もあまり成績を伸ばせず志望校を下げなくてはいけない事態になる事が多いです。

 

今回の記事では、どのように夏休みを過ごせば9月以降の成績の伸びにつながるのかについて詳しくお伝えしたいと思います。

 

大学受験生は夏休みをどう過ごすべきか

 

大学受験生は、夏休みに絶対にすべき事は2つあると私は考えています。

 

この2つさえ夏休みに出来ている大学受験生は、ほぼ第一志望に合格しているというものをお伝えしたいと思います。

 

どのように夏休みを生活すべきか

 

夏休み期間というのは、一日すべてが自由となり基本的に学校の授業がなくなるので、朝早くに起きる必要がないので、生活リズムが乱れて起床時間が遅くなってしまいがちです。

 

普段は気が付きにくい事なのですが、人間の頭脳は午前中の起きてから2~3時間たった時が最も調子よく働くように出来ています。

 

 一方で、午後~夜中と起きてから時間が経つにつれ脳の働きが鈍くなっていきます。

 

なので、夜中にいくら時間をかけて勉強をしても効率が悪いので、ちっとも勉強が進まない事になります。

 

 早く起きて勉強を午前中から始め、効率が悪くなる午後にははやく眠り次の日に備えるというのが最も効率が良い勉強になります。

 

 早寝早起きでした10時間の勉強と、昼頃に起きてきて夜中までやってする10時間の勉強は同じ10時間の勉強ではありません。

 

 早寝早起きでした10時間の勉強の方が、昼頃に起きて夜中までやっている10時間の勉強より、はるかに価値が高い勉強時間になります。

 

規則正しい生活、つまり早寝早起きをするというのは、非常に基本的な事ですが、重要な事です。

 

せっかく勉強をするのであれば、早く起きて効率がよい午前中から勉強をするのを強くオススメします。

 

何を勉強すべきか

 

夏休みの過ごし方として重要なのは早寝早起きをして規則正しい生活をする事です。

 

では勉強の内容として夏休みには何をしたら良いのでしょうか。

 

夏休みに何を勉強するか

 

夏休みは、学校の授業がないので1日中すべての時間を使えるという特徴がある時期です。

 

ですから夏休みは時間がかかってしまう事を終わらせるべき時期となります。

 

 つまり時間のかかる教科書レベルの基礎の理解と暗記は夏休みまでにすべき事になります。

 

特に暗記は絶対に夏休みが終わるまでに1度目は終わらせなければいけません。

 

なぜ夏休みに教科書レベルの基礎の理解と暗記をすべきなのか

 

夏休み以降は、大学受験まで多くの時間をとる時期はなくなってしまいます。

 

 9月以降は学校が再開して自分の時間をとれなくなりますし、冬休みはセンター対策と過去問対策をしなければいけません。

 

 センター後は、それこそ過去問演習をしていく期間となり、暗記を新たにする時間はとれません。

 

よって、じっくりと腰をすえて教科書レベルの基礎を理解したり、暗記を出来るのは夏休みが最後の期間となります。

 

大学受験に失敗する多くの受験生は、それまでの勉強の延長線上で勉強をしてしまい、教科書レベルの基礎も暗記も中途半端なまま9月を迎えてしまいます。

 

夏休みまでに教科書レベルの基礎の理解と暗記が出来ていない場合は、かなりスケジュール的に厳しい受験になります。 

 

夏休みに問題演習をすべきか

 

問題演習は、出来ればした方がよいですが、基本的にはしなくて良いです。

 

ただ、センター試験や第一志望校の過去問は、最低でも1年分は解いておきたいです。

 

なぜなら、自分が何のためにインプットをしているのか、どのような問題形式で出題されるのかを把握した方が、知識をインプットするモチベーションが上がるし例の

 

問題演習とはアウトプットですが、教科書レベルの基礎と暗記のインプットが出来ていない状態でアウトプットしても効果が薄いからです。

 

 問題演習をしながらインプットをする勉強法もありますが、それはある程度インプットが出来ている人向けの勉強です。

 

 高校3年まで部活をしていて勉強をほとんどしてなかった人は、まず最低限のインプットをする事を最優先にすべきです。

 

そして9月から問題演習(アウトプット)をしつつインプットもしていく勉強へと進むべきだと思っています。

 

ただ、なぜ教科書レベルの理解や暗記をしなくてはいけないかという事を自分で理解したり、受験の問題形式に慣れるという意味では、第一志望の過去問1年分やセンター試験の過去問演習をするのは夏休みにやりたい事ではあります。

 

まとめ

 

夏休みは規則正しい生活をしよう

 

早寝早起きで午前中から勉強をするのが、最も効率が良いです。

 

夏休みが終わるまでに教科書レベルの理解と暗記を終わらせよう

 

9月以降は学校が始まり自由に勉強時間がとれなくなる上、問題演習を始めなくてはいけなくなるので、教科書レベルの理解や暗記を新たにする時間が取れなくなります。

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