ビジュアル英文解釈を使うための下準備

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英語の長文読解の参考書で最高の参考書は「ビジュアル英文解釈」であるという事は以前にお伝えしました。

それと同時に、ビジュアル英文解釈は下準備をしなければいけないという事も同じ記事でお伝えしたと思います。

「ビジュアル英文解釈」は長文読解でおすすめの参考書No.1!
約30年前に発売されたのに、いまだに長文読解の参考書の最高傑作と言われる「ビジュアル英文解釈」。どれくらいの分量で、終わらせるのにどの程度の時間がかかり、どのような人が対象で、やる事でどのような効果があるかなど、詳しく述べていこうと思います。

そこで今日はビジュアル英文解釈を使うための下準備の仕方について写真を使いながら詳しく説明をしていきたいと思います。

ビジュアル英文解釈は、下準備をする事で、より効率的な学習が出来るようになります。

そこで、どのように下準備をする事で、ビジュアル分解釈を効率的に使用できるかを詳しく紹介していこうと思います。

ビジュアル英文解釈の本文に1文ずつ番号をふる

ビジュアル英文解釈は1つの章に1つの英語の文章があります。

その1つの文に対して、1文に1つ番号を振っていきます。

これは「ビジュアル英文解釈の使い方を徹底的に解説」でくわしく解説しますが、1文に1つずつ番号をふっておくと復習が楽になるからです。

ビジュアル英文解釈の使い方を徹底的に解説
「ビジュアル英文解釈」は英文読解の名著ですが、正しい使い方が解説されているサイトがありません。「ビジュアル英文解釈」の「正しい使い方」を、自分で使い、講師としても生徒に指導して結果を出した経験から詳しく解説したいと思います。

ビジュアル英文解釈は全部で61の英文があり、それにすべて1文ずつ番号をふるのは精神的・肉体的につらい作業です。


そこで、最初に1文に1つずつ番号をふる作業は飛ばすという選択もアリだとは思います。

特に受験生が独学でビジュアル英文解釈を使う場合は、めんどくさい作業なので飛ばしたくなるのも仕方のない事とは思います。

ただし、この作業を飛ばした分、毎章すすめるごとに英文に番号をつけていく作業をする事になります。

しかも毎章すすめるごとに、ビジュアル英文解釈の本体と、そのコピーの2回同じ文章に番号を振らなくてはいけなくなります。

なので、飛ばす事も可能ではあるのですが、私は最初に番号をつけておくことを強くおススメします。

 コピーする

まずビジュアル英文解釈の英文・vicabularyと研究・reviewの載っている部分だけをコピーします。

 切り取る

次に英文・vocabularyと研究・reviewが載っているいる部分を切り取ります。

切り取った後に、どこの章かわからなくなるので、まずどこの章かをあらかじめ書き込んでおきます。

そして英文・vocabularyを切り取ります。

次に研究・reviewの部分を切り取ります。

 貼り付ける

英文・vocabularyをノリで貼り付け1つにまとめ、同様に研究・reviewの部分も貼り付けて1つにまとめます。

もう1度コピー

1つにした英文・vocabularyと研究・reviewをもう一度コピーします。

これはノートに貼って使うのですが、同じページが2枚・3枚と必要になる事があるから原本を1枚コピーで用意します。

後でノートに貼って使うので、A4サイズのノートを使っている方はA4でコピーします。

ビジュアル英文解釈ではA4サイズのノートを使う事を、私は推奨します。

これで完成です。英文・vocabularyと研究・reviewを表裏印刷すると、紙の量を減らせます。

私は、完成させた後にPDFにしてPC・スマホに入れていつでも見れるようにしてあります。

 完成

全61章をいっぺんにやる必要はありませんが、61章やると表裏印刷でかなりの厚さになります。

 下準備の大変さ

ビジュアル英文解釈は、この下準備が本当に面倒です。

全61章をやるのに、だいたい5時間くらいかかった記憶があります。

進めるごとにやるのは面倒なので、一気にやってしまった方が良いと私は思います。

これをやっておけば、ビジュアル英文解釈を効率的に使う事が出来るようになるので、大変ですが、結果的には近道になると思います。

全61章分やれば、下準備は完了です。

後書き

全部をコンビニでコピーをするとけっこうなお値段(数千円)になります。

大手予備校などでは生徒がコピーする場合はコピー費は自腹ですが、個別指導塾に通っている方などは、塾のコピー機を使わせてもらうと良いかもしれません。

講師の方の場合は、大手でも中小でも自由にコピーできるとは思いますが、塾でコピーする場合、きちんと教室の許可をとってコピーをしましょう。

ビジュアル英文解釈は、そのまま使っても勉強はできます。

ただ、出来ればビジュアル英文解釈で勉強する方は、「下準備」を参考にしてみてください。

この下準備をすると、ビジュアル英文解釈の勉強の仕方は劇的によくなりますよ。

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